念願のオーストラリアでワーホリLIFE!

念願のオーストラリアでワーホリLIFE🌊

【2019年9月27日ワーホリSTART】オーストラリアでの日々を日記として書き留めていこうとおもいます。

女子ワーホリ!バックパックかキャリーバックはどっちが便利?(IN オーストラリア)

こんにちは!

オーストラリアに来て約7ヶ月経ちました。
今日はワーホリに持っていく「かばん」について書いていこうとおもいます。

私はバックパックと普通サイズのリュック、小さなかばん(パスポート、財布用)で日本を出ました。
(つまりキャリーバックは持たない選択をしました!)


バックパックにした理由
・キャリーバックよりバックパックの方が身軽に行動できるとおもった
(叔父がバックパッカーだったこともあり、めちゃくちゃ勧められた)
・キャリーバックを買うのが嫌だった
(もともと持っていたものがほぼ壊れていたので持ってくるのは怖かった。)
・見た目がかっこよくて憧れていた!!!(笑)

こんな感じの理由でバックパックに決めました。

実際バックパックを使ってみてのメリット・デメリット

メリット
・階段などの段差をあまり気にせず身軽に行動できる。
・荷物を必要最小限に収められて、自分にとって何が必要・不必要なものなのか気付くことができる。
・外側にポケット収納が多いため、すぐに必要なものを取り出せる
(私の場合は薬、生理用品、コンタクト、歯磨きセットなど常に必要ではないがすぐ取り出したいものを収納していました。)
・使っているうちに愛着が湧いてくる
(これはキャリーでは無かった気持ちでした。少し汚れてきたり、使い勝手がわかってきたからかも。)

デメリット
・荷物が多すぎるととにかく重い!歩きたくない!
(こうなるとせっかく「身軽に行動できる」というメリットが潰されてしまいます。)
・布生地なので破られたりするリスクがある
・奥のものを取り出す際にすべて物を出さないと取れない

キャリーバックは通常は重さをあまり感じず、収納もしやすいですよね。
階段もエレベーターを使えばそこまで問題になることもないとおもいます。

なので、もし荷物が多い人は断然キャリーバックをおすすめします。
バックパック自体が重めなものが多いので(頑丈に作られているから。)実際ずっと背負いながら行動することは大変です。

私は日本を出てから必要無いものはどんどん捨て、必要なものだけを残して行動しています。
タオルや着ていない服を減らし、比較的重いコスメなどは極力持たないようになりました。

オーストラリアはダイソーユニクロ無印良品H&M、日本のスキンケア用品シティの中にいれば見つけることができるので、
日本からそこまで持って来なくてもある程度は困らないです!アジアンショップも多いので日本の調味料も簡単に購入できます。

オーストラリアに来たときはまだ荷物が重くて、たくさんの人に助けてもらいました。
荷物を棚の上に置いてもらったり、下ろしてもらったり。たまに荷物を持ってもらったり(笑)
いま思えば本当に迷惑な人だったなと思います。(笑)助けてくれた方々、本当にありがとうございました!!


結論、
荷物が少ない人には私はバックバックを勧めたいなぁという感じです。
両手が空くので盗難の心配をあまりせずに物を買ったり、写真を撮ったり。
バックバックだからこそ持てる愛着のようなものもワーホリや旅をするにつれて良い思い出になるかとおもいます!


ではまた!